最近、近所にできたラーメン屋「なりたけ」
ここは、昔はやった背脂チャッチャ系のこってり味。とにかく濃いです。
僕は魚介系がすきなのですが、こういうラーメンも好きです。
オープンした日に行ったのですがやっぱり美味しかった。
でぇ、嫁さんも連れて行ったら不評(笑)
濃すぎたみたい。まずいわけじゃないけど、こってり過ぎて好みじゃないようです。
こういう個性のある味は、好き嫌いがはっきり分かれますね。これで良いのです！
嫁さんに「こういう味は好きな人はけっこういるから、きっと流行るよ。」と言ったら
「ホントにホント？」と疑いのまなこ。
そしてオープンして1ヶ月ほどですが、やっぱり流行ってます。
行列できたりはしてませんが、通りかかるといつも混んでます。
男性はこういう味が好きな人いますからね。
嫁さんに「どうだ！」と自慢。「ふーん」とノーリアクション(汗)
いいの。僕は錦糸町によいお店ができればいいの(涙)
格闘技マンガってファンタジーです。
実際、ありえない強さや技を競って戦います
そんな格闘マンガは90年代中盤くらいに流行ってました。
当時はK-1やPRIDEと言った現実の格闘技も人気だったので
それとリンクしてマンガも人気。
そんな中で今なお続く長寿連載はこの3つ。
1つめは「高校鉄拳伝タフ」
古武術をうけつぐ主人公が空手やムエタイ、プロレスなど
さまざまな格闘技を戦います。
もう1つは「修羅の門」
これも設定はそっくりで古武術をうけつぐ主人公が空手やムエタイ、
プロレスなどさまざまな格闘技を戦います(←コピペです）
この2作品、設定はそっくりですがテイストが違うので、それぞれ人気でした。
その共通点としては当時の格闘技界にかなり影響を受けてる点。
実在の格闘家をモデルにしたキャラクターが多数登場して
こんな相手と対戦したらいいなぁっていう夢のカードを作中で描いてました
だから格闘技ファンの心をつかみます。実現しない夢のカードを
マンガの世界に見るのわけです。
そして最後は「グラップラー刃牙」
このマンガは毛色がちょっと違います。
主人公の少年は最強の父親を倒すため強さを求めて鍛え上げた我流。
また最強の父親も我流！たんに力が強いだけだったりします。
技の強さというより生き物としての強さって感じです。
でぇ空手やムエタイ、プロレスなどさまざまな格闘技を戦います(←コピペね）
個人的に今なお輝いてるのが「グラップラー刃牙」です。
その内容はもっともありえない荒唐無稽そのもの。
アッパーをくらった相手は空中でグルグルと回転し、
投げをくらった選手は地面と水平に飛んでいきます！
これはもう格闘技じゃない！SFです！
他の2作とちがって現実の格闘技界をなぞってもいないので今も色あせません。
ハチャメチャだけど今読み返しても面白いのです。
しかし、そんな「グラップラー刃牙」も今じゃスッカスカです。
連載もながく続きすぎると才能が枯れちゃうですかね～。
そろそろキレイに終わって欲しいところです。
昨日の隅田川の写真です。
コンデジなので写真がきれいじゃないのはご了承を。
となりに、ぼんやり写ってるのはスカイツリーです。
花火の方がはるかに下にあるのにビックリ！
距離感もあるから一概に比較できませんが、スカイツリーはかなり高いんだなぁと思います。
21世紀の江戸情緒ですかね。
今日で僕が主催するセミナーが終わります。
教えるセミナー、教わるセミナー、この2ヶ月は随分参加してます。
そのせいで休みが半減。仕事は残業。
その上、購入したセミナーＤＶＤも数枚見てる。
プライベート50％ダウン！
そろそろ、せめて休日くらいはお休みしますわ。
後輩が開業したので夫婦でお祝いをもって行ってきました。
甘いものが好きな人なので大量のお菓子をコストコで購入。
チョコ100個以上。ポテチ10個くらい。一口ゼリー30個くらい。
コンビニで売ってるようなお菓子を5000円以上分！
大きめのバック2つにパンパン。台車で運びました。
これはいい迷惑です(笑)
開業したばかりで、まだヒマみたいなのでタップリ食べて頑張ってほしいです！
最近は冷たいお茶がお気に入り。自宅でティーパックで作ります。
これが簡単なのにペットボトルのものより断然うまい！
ティーバックですからお値段も激安。1リットル50～70円くらいで出来ちゃいます。
冷製に考えると昔はこれが主流だったんでしょうね。
子供のころは麦茶とか家で作ってました。最近は便利になってペットボトルが当たり前。
原点回帰で、家でも治療院でもお茶をつくって飲んでます。
ティーバックの種類も豊富で楽しいです。飲み過ぎて夏ばてしないようにしなきゃ(了)
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